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「檜日記」は
私、湯河原吉祥院の住職・尖秀雄が、仲間達と世界に誇る総檜のコンサートホール建設の夢を実現するための日々を日記にしたものです。
3月17日(金) 晴天
地下リハーサル室
ベースコンクリート、根太、杉板を張り終え、やっと檜板を張る作業にたどり着きました。
天気が良かったので写してみました。
初島をはじめ、大島、利島も姿を現しました。
回り階段の内部です
3月13日(月) 天井
ホール内、楽屋の天井です。
科学合板を一切使わないのが今回のモットーですので体に一番良い天然木の吉野産杉板を使用しました。
3月8日(水) 外回り漆喰
外回りの漆喰が塗り終わりました。
白壁に映える紅梅です。
3月7日(火) ホール内漆喰壁下地
ホール内に漆喰壁の下地打ちが始まりました。
3月2日(木) 漆喰
西側外壁漆喰を仕上げています。
漆喰名人の小澤親方ポーズをとっています
地下リハーサル室からホールに上げる回り階段。
防災上鉄骨支柱で支えられていますが、中は檜と漆喰仕上げになっています。
2月11日(土) 漆喰壁下地塗り
外回り漆喰壁の下地塗りが完了しました。
2月7日(火) 「鎌田行進曲」階段落ち
映画「鎌田行進曲」の銀ちゃん階段落ち場面(分かりますか?)
エントランスの八角堂より降りるメイン階段です。
メイン階段裏側です。
18cm角の柱材を2つに合わせ、スクリューボルトで硬く締めて階段の広さに仕上げました。
1月30日(月) 最後部客席部分
最後部の客席部分に檜板(3cm)を張りめぐらせます。
檜と檜を止めるので、なかなか大工さん達の利き腕が腫れてきました
1月22日(日) 工事順調
八角堂の天井。
傘状に綺麗に仕上がりました。
地下リハーサル室
ベースコンクリート、根太の上に杉板が張られました。
贅沢にも、この上に檜板を乗せます。
客席上の階段が見え始めました。
木組みの客席を作り上げるために、大量の柱材と横材が必要となります。
この階段の上に椅子が備え付けられます。
乞うご期待!
1月20日(金) 外国からの来訪
チェコの指揮者とフランスのヴァイオリニスト、演奏家の方々が檜ホールに見学に来訪しました。
木組みの素晴しさに驚いておりました。
1月18日(水) 地下リハーサル室
大工の方々がようやく地下の作業を始めました。
天井の高さを沢山取るために床下を上げる事が出来ませんでしたが、棟梁の工夫で9cm×9cmの根太を直接2重に架けました。
音響のことも考え、下に杉板、上に檜の板を重ねました。
またこれによってコンクリートの冷たさを和らげる事が出来ました
1月1日(日) 新年
新年のご挨拶を申し上げます。新しい年を迎えまして、おめでとうございます。
本年はいよいよ檜ホール完成の時を迎えました。
大工さん達、ホールスタッフ一同、思いを新たに完成、オープニングコンサートに向かって一直線に走ります。
これからも色々なことがあるとは存じますが、初心を思い返し熱い心を抱いて進んでまいります。

皆様方共々良き年でありますようお祈り申し上げます。
12月25日(日) 客席部分骨組み
舞台部分と客席部分に分かれますが、その客席部分の階段状の骨組みが組み上がりました。
12月12日(月)
舞台にあたる床材を初めて敷き始めました。
厚みが3.3ミリ、幅10センチ、長さ4mの檜板を製材所に置いて1年余り自然乾燥させたもの約2,500枚使用することになります。
床材を貼るために、大引き約15cm(5寸)に根太9cm(3寸)を打ち込みます。長さは両方とも4mです。床板がぶれない様に根太をスクリューボルトで硬く締め付けます。檜と檜を1千本以上止める為、大工さんに大変な負荷がかかります。
皆様を迎え入れるにふさわしい玄関が出来てきました。
ここだけは、棟梁が凝った造りにしてしまいました。住職ノータッチ。
完成をお楽しみに。
11月29日(火) 尖城完成まで、あと半年?
海側から見上げた小城のようです
公園墓地の上から見た新ホールの全景
神奈川県庁木材利用推進担当の方々と、かながわ森林・林材業活性化協議会の方々約50名。新しいホールの見学に来られました。檜材の建築としては大変珍しい為、その構造等棟梁の肥後正道氏に詳しく質問をされていました。
11月22日(火) 八角堂に瓦が乗りました
法隆寺夢殿をイメージした八角堂エントランスに瓦が乗りました!
11月13日(日) 植栽が始まった道路回り
道路に沿って植栽をしなければなりません。
開発面積に対して一定の面積が定められています。
11月10日(木) ホール内の足場が取れました
ホール内の足場が取り外される日がやってきました。
パイプの皆様長い間ご苦労様でした。
足場が取れた!足場が取れた!
模型で描いていたイメージが今日初めて目の前に現れいれました。
何と眩しい事か!!
11月9日(水) コンサートホール入り口
すいません。写真をサボってしまいました・・・
サボっている間に皆様を迎え入れるホール入り口のコンクリート道路が仕上がりました。びっくりびっくり
横幅は4mです。ホールを一回り出来ます。
海側の道路です
西側から見た建物
10月8日(土) 雲海に立つ新ホール
秋の雲に堂々と居座っています。
10月7日(金) ホール全体像
公園墓地の上から眺めたホール全体の姿です
回り廊下の屋根部分です
八角堂とホール入り口付近のフロア部分の化粧天井です。
奈良県吉野の杉板を綺麗に鉋をかけて仕上げたムクの杉です。
9月27日(火) 八角堂
八角堂の垂木です
9月20日(火) 大屋根の隅木
大屋根の飾り隅木。一番難しい据付場所で大工さん達の腕の見せ所です。
9月18日(日) 屋根地
屋根地の下準備が出来上がり、網の目の様に垂木(9×9センチ・長さ4m)約1,000本が据え付けられます。
これが垂木です。節が沢山あっても檜です。
9月12日(月) 上棟式翌日
上棟式の翌日も素晴しい天気です。
9月11日(日) 上棟式
14時6分 上棟式まであと1時間。嬉しそうな方丈さん
こんな所で衣を着るのも久しぶり・・・


上棟式の模様はこちらから・・
9月9日(金) 八角堂の組み立て
芯柱がたって、回りの八角の隅木の柱が立ち始まりました
9月8日(木) 晴れの日は海
晴れると伊豆の山々と相模の海が眩しいくらいに目に入ります。
頬杖の並木

合掌の梁を支える為の頬杖柱。左右に11本ずつ寄り添います。
夕方6時5分。嬉しくて6時5分。
9月6日(火) 上棟式に向かって その2
上棟式5日前。ようやく棟が上がってきました。
8月31日(水) 上棟式に向かって
上棟式に向かって組み上げられた柱と梁。
大きいクレーン車の力を借りて一つ一つ組み上げて仕上げていきます。クレーン車の運転手と大工さん達の呼吸が大事な時期です。
棟上の連動

ホール内の長さが33メートル、柱の間隔が1梁ごとに3メートル×11個。
11個の大梁を吊り上げて組み合わせます。
人間の大きさが蟻さんのようです。




湯河原 曹洞宗 吉祥院
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